複数拠点での業務・コミュニケーションの効率化を実現するAxisネットワークカメラ

映像と音声で各地の拠点を一体的に運営

ネットワークカメラ AXIS(アクシス)の導入事例 プレマ株式会社

企業名:プレマ株式会社

所在地:京都市下京区

業種:自然環境型商品の通信販売

アプリケーション:コミュニケーション

課題

複数拠点間のコミュニケーションと業務効率化

歴史ある京都において創業し、自然環境に配慮した「ほん まもん」の商品の通信販売を手がけるプレマ株式会社。取 り扱う製品は、商品企画・開発、仕入れから、社内で徹底的 な選定、打ち合わせを行い、選りすぐられたものだけを提供 しています。
業容の拡大に伴い、海外を含め、複数の拠点を持つように なりました。元々、Face to Face での社内コミュニケーショ ンを重視してきた同社にとって、各拠点間でどのようにコミ ュニケーションを行い、効率的に業務を進めるかが課題と なっていました。

解決策

ネットワークカメラによるコミュニケーションシステム

2拠点まではインスタントメッセンジャー等を利用して いましたが、3拠点目を開設するにあたって、映像による コミュニケーションの重要性を確信していた同社では、 ネットワークカメラを活用したシステムを導入することと しました。同じ京都に拠点をもつ、アークシステムのネッ トワークカメラASPサービス「NetEye」を活用し、各拠点 間での映像と音声によるリアルタイムのコミュニケーショ ンシステムを構築しました。

効果

表情のわかるコミュニケーションと業務効率の向上

カメラを利用して、京都市内3箇所のオフィス、インドネシ ア、アメリカのオフィスのスタッフに対して、毎日朝礼、昼 礼を行っています。離れた拠点間でも、お互いの顔や表 情を見ながら会話することができ、同じ会社の仲間として の連帯感が生まれています。
また、連絡をする前に在席しているかどうかを確認だけ でなく、映像を見ながら各種作業の指示を行うなど、業務 の効率化にも役立っています。

お客様の声

"リアルタイムの映像と音声は、業務を進める上でとても重要な情報となっています。
また、出張中でも社内の様子を確認することができます。"
(プレマ株式会社 中川社長)

音声とカメラ映像を利用した遠隔オペレーション

プレマ社では、お客様にお送りするニュースやチラシな どを太秦オフィスで内製しています。原稿は本社で作成 し、VPNを通じて太秦オフィスの印刷機へ出力している のですが、その際に印刷機の映像を見ながら、太秦のオ ペレーターに用紙の交換や機器の操作などを指示して います。
また、西宮の物流センターでは、本社からカメラを通じ て、いかに効率よく出荷作業が進められるか、現場の作 業状況、進捗状況を確認し、業務運営に努めています。
いずれも、リアルタイムの映像を見ながらコミュニケーシ ョンが行えるので、常に最新の状況に基づいたオペレー ションが可能となっています。さらに、スタッフの動きを 見て、疲れているな、ちょっとおかしいななど、現場の雰 囲気、状況を把握できるという利点があるといいます。

打ち合わせや監視用途にも活用

スケジュールや連絡事項などは、基本的にグループウェア などを活用していれば充分に社内で徹底できると、中川 社長は考えています。「当社は、無駄な会議をしないとい う方針を掲げています。その点で、ネットワークカメラを 使えばすぐに会話ができ、ホワイトボードや商品などを見 せながらコミュニケーションができるので、打ち合わせの ために拠点間を移動したりするような無駄を省くことがで きています。」(プレマ株式会社 中川社長)
また、主に夜間など、監視用途にも活用しています。音声 機能を利用し、万一不審者があった場合には、別の場所 から映像を確認し、音声で威嚇することもできるようにな っています。

業容拡大に伴い更なるシステムの拡充を検討

「現在のカメラの性能にはまったく問題ありません。元々 監視用途で設計された製品だけあって、ハードウェアのト ラブルもまったく発生していません」(プレマ株式会社  中川社長)
業容の拡大により、本社オフィスの移転が進められてい ます。また、更なる拠点の増設も考えられています。その 結果、カバーしなければならない人数や場所も増えてい くこととなります。それに応じて、今まで蓄積してきた活用 ノウハウを元に、カメラの増設やより高度な活用に取り組 む予定です。
また、ネットワークカメラだけではなく、Skypeやグループ ウェアなどのツールも活用して、今後もリアルタイムな社 内コミュニケーションと効率的な業務運営を推進してい きたいと同社では考えています。

この事例は、アクシスコミュニケーションズ株式会社が制作したものです